sdg_poster_ja_2021-1

PDMのSDGs宣言

SDG’s Declaration

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。これは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。
貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要です。

PDM創立以来約30年、不動産事業で創業以来約40年以上、私どもは長らく再生可能な価値ある建築・空間づくりに取り組んでまいりました。また、コンプライアンスの徹底やダイバーシティ経営も早くから取り組んでおります。
1960年代から当時の日本には見られない完全洋式マンションの開発に取り組み、1980年代に開発した建物もスクラップ&ビルドされることなく、設備や外壁の修繕のみで現在でも高い収益率を誇る人気の賃貸物件となっています。これも昭和の時代から100年建築を目指した建築・空間造りに拘ってきた一つの結果と認識しております。

これからも多様性社会に対応し、品格ある企業として持続的に発展するとともに、国際的視野に立った不動産プロフェッショナルとして社会に貢献してまいります。

代表取締役 春日井 隆

環境への配慮、気候変動、環境課題に取り組み持続可能な開発事業

「価値ある建物の保存・改修により、
持続可能な人間居住の実現、大幅な二酸化炭素排出量を削減、環境への配慮」

具体的な取組み

  • 再生可能な価値ある建築・空間づくりにより環境に配慮した開発事業に取り組む
  • 既存建物の保存・改修により解体工事による建築廃材や大量のゴミを大幅に削減。通常の新築建物建設と比較して大幅な二酸化炭素排出量を削減に繋げる
  • エネルギー節約の観点から、クールビズ・ウォームビズを推進し、消費電力等の削減を行う

    

環境への配慮、気候変動、環境課題に取り組み持続可能な開発事業

「価値ある建物の保存・改修により、
持続可能な人間居住の実現、大幅な二酸化炭素排出量を削減、環境への配慮」

具体的な取組み

  • 再生可能な価値ある建築・空間づくりにより環境に配慮した開発事業に取り組む
  • 既存建物の保存・改修により解体工事による建築廃材や大量のゴミを大幅に削減。通常の新築建物建設と比較して大幅な二酸化炭素排出量を削減に繋げる
  • エネルギー節約の観点から、クールビズ・ウォームビズを推進し、消費電力等の削減を行う

  

 

CSR・コンプライアンス重視の経営と組織

「創業以来の徹底したコンプライアンス重視により実現した真のCSR活動」

具体的な取組み

  • 企業理念をもとにPDMは創業以来CSR(企業の社会的責任)活動に注力
  • 道徳・倫理・品格を重んじたコンプライアンスによる組織運営
  • 2007年プライバシーマークの取得後2年毎6回の更新を重ねセキュリティや情報管理を全社で徹底

  

CSR・コンプライアンス重視の経営と組織

「創業以来の徹底したコンプライアンス重視により実現した真のCSR活動」

具体的な取組み

  • 企業理念をもとにPDMは創業以来CSR(企業の社会的責任)活動に注力
  • 道徳・倫理・品格を重んじたコンプライアンスによる組織運営
  • 2007年プライバシーマークの取得後2年毎6回の更新を重ねセキュリティや情報管理を全社で徹底

  

ダイバーシティ経営による事業展開

「ジェンダー平等を達成し、
生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」

具体的な取組み

  • 取締役の33%、全社員の63%が女性、雇用における男女格差は創業時から無
  • 60歳以上再雇用22%を超える
  • 性別、国籍、年齢の区別なく多様な人材の能力を最大限発揮されることによるダイバーシティ経営の実現

   

ダイバーシティ経営による事業展開

「ジェンダー平等を達成し、
生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」

具体的な取組み

  • 取締役の33%、全社員の63%が女性、雇用における男女格差は創業時から無
  • 60歳以上再雇用22%を超える
  • 性別、国籍、年齢の区別なく多様な人材の能力を最大限発揮されることによるダイバーシティ経営の実現